主婦におススメの株入門書・5年で資産が10倍に⁉

株を始めるとコミュニケーション能力がアップするとか何とか。

 

株の勉強をしています

こんにちは。投資初心者のあやめでございます。

私は2014年から株式投資をしています。

この年は、NISAが始まった年でもあります。

NISAは非課税で株の売買ができる制度のこと。

もともと株に興味はあったので、これはいい機会と思って始めました。

 

あれから4年。

今までは相場に恵まれ、損を出さずにお金を増やすことができました。

が、2018年に入って不調。

ここらで本腰入れて、イチから株式投資の勉強をしないとイカンぞ。

しかし株の勉強といってもねぇ、どこから何をすればいいのやら。

 

銘柄選びはバフェット・コードで

何かいい本でもないかな、と思っていたある日、Twitterでバフェット・コードさんに出会いました。

 

過去記事

投資初心者向けの銘柄の選び方をバフェット・コードから学ぶ

 

これはもうすごい勉強になった。

バフェット・コードさんから学んだ銘柄選びの方法について、選び方をザックリいいますと

 

イケてる30社を選ぶ

他社と比較し10社を選別

10社に共通する条件を抽出

抽出した条件に合う会社をチェック

 

といった感じです。

これを繰り返すことで目が肥えてくるという。

真の実力を身につける、正攻法の銘柄選び。

 

「株を買いたい」という誘惑

このやり方で銘柄選びの勉強&練習をしているところなんですが、

色々な会社の情報を見ていると、

 

この株、今なら割安じゃない?とか

この会社の優待お得でステキ!とか

 

もうね、買いたくなっちゃうわけですよ。

しかしここでホイホイ買っちゃうと、また値下がりする株を買っちゃうかもしれない。

それはイヤ。

あたしゃ儲けたいのよ。

買値の3倍になったので売ります、みたいなことしたいのよ。

 

株の売買についても勉強せねば。

 

初心者向けの、株式投資の本とかないかな。

あんまり数字とか書いてないやつ。

チャート分析の基本が書いてあって、実践的で、

少額からでも続けていたら結果が出ました、みたいな本はありませんか。

 

あったよね。

本屋で見つけちゃったよね。

 

株初心者の主婦に最適な本「月収15万円からの株入門」

そもそも本屋さんには四季報を買いに行ったんですけどね。

せっかくだからとビジネスコーナーで物色していたら、ぴったりの本に出会いました。

 

 

月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法

 

はじめに本屋さんで手に取ったときは正直、冷やかしのつもりでした。

 

月収15万円でも貯金が1000万円ありますwとかいうパターン?

5年で10倍www信用取引でたまたま勝ったとかじゃないの?

 

草生やしてごめんなさい。

すごくまっとうな本でした。

 

この本、一言でいうと

「楽しいからw株wwやってみてw」ていう本です。

株、好きなんだね、が伝わる一冊。

しかもこの本で紹介している投資法は、特殊なやり方ではなく、誰でもできそうなシンプルなもの。

本の中身を軽くお伝えしていきますよ。

 

著者の藤川里絵さんは株式投資の講師

著者は「シングルマザーで数字オンチ」の藤川里絵さん。

現在はファイナンシャルアカデミーで「株式投資スクール」の講師もされている方。

 

序章にはこんなことが書いてあります。

 

この本は数字が苦手な方にも株式投資の楽しさ・魅力を感じてもらうことを第一優先で書きました。

 

この言葉通り、著者の藤川さんはほんとに楽しんで株やってるなーというのが文章からにじみ出ています。

株が好きすぎて、愛読書が四季報になったくらい。

 

 

なんでもリーマンショックの煽りで元ご主人の会社がやばくなり、家計がピンチに。

子育てしながら効率よくお金を稼ぎたい、と100万円を元手に株式投資を始めたそうです。

 

「5年で10倍」は年利でいうと何%?

本のタイトルには「5年で10倍」とあります。

ということは、100万円が1000万円になった?

 

複利計算すると年利58.49%

 

ふえ~。すごい。

5年間で900万円を生み出したということは、1年あたり180万円。

これを12で割ると15万円。

給料と別に、月の収入が15万円ですよ。

これは大きい。

 

株で勝つために必要なもの

もちろん、だれもかれもがそんな好成績を収められるわけではないでしょうが、本を読む限り、ギャンブル要素は感じませんでした。

信用取引もなし。

投資法は、かなりシンプルです。

 

割安の時に買って、上がったら売る。

 

それだけ。

じゃあ実際にいつ買うの、いつ売るの、という点も本に書かれています。

答えはチャートの中にあり。

毎日の株価を示したものをチャートといいます。

チャートから、これからの株価の動きを予想するのが「チャート分析」。

チャート分析をしたことのない私でも、理屈はなんとなく分かりました。

あとは数をこなして、慣れるのみ!

 

ただ、必要なのは「精神力」だといいます。

 

  • 損切りのルールを徹底する
  • 利益をきっちり確定する

 

自分で設けた売り買いのルール、マイルールに従うこと。

これが大事。

チャート分析で予想はできても、実際の株の値動きはまた別ですからね。

思惑が外れたときに、ルールにのっとり事務的に作業できるメンタルが一番大事なようです。

 

株式投資が楽しみになる本

この本では、ご本人が実際に身銭を切って投資した方法を紹介しています。

株式投資の本や雑誌はいろいろ出ていますが、その多くは相場予想だったり、プロの運用だったり。

「個人が継続的に成果を上げている」話を書いた本はけっこう少ないんですよね。

しかも再現性も高いという。

 

その点だけでも一読に値するんですが、この本を読んでよかったと思うのは、ワクワクすること。

株って楽しいんだよー、ていうのが伝わってきて、なんだか読んだだけでもウキウキします。

株主優待の話は出てこないですが、四季報がいかに面白いか、にはページを割いています。

 

「文系」の「女子」にこそ株は向いている、そうですよ。

食わず嫌いなだけで、案外と楽しい世界かもしれませんよ。

 


月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法

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