アラフォー主婦にこそ県民共済をおススメする理由

主婦はついつい自分のことを後回しにしがちです。

 

県民共済とは

こんにちは。あやめでございます。

病気のときの備え、どうしていますか。

 

静岡在住のあやめは、静岡県民共済に入っています。

東京の方は都民共済、神奈川の方は全国共済、と名称が変わったりしますが、元受となる母体は 全国生活協同組合連合会(全国生協連)です。

県民共済は、自分が住んでいる、または勤め先がある都道府県の共済に入ることができます。

全国にありますが、ない県も8つあります。
(山梨県、福井県、鳥取県、高知県、徳島県、愛媛県、佐賀県、沖縄県)

 

生協豆知識

ちなみに生協というとスーパーのCO-OPや、大学の生協などもありますが、こちらは母体が「日本生活協同組合連合会」というところで、別団体です。

また、似た名前で全労災がありますが、こちらは「全国労働者共済生活協同組合連合会」でして、これまた別団体です。

 

保険の比較に県民共済がない理由

生命保険に入ろうと思うと、保険会社の比較をされる方が多いと思います。

保険の比較をするサイトも、たくさんあります。

県民共済は、こういったサイトでは出てきません。

どうしてかというと、県民共済は、保険会社ではないからです。

保険会社は金融庁の管轄になるのですが、全国生協連は厚生労働省の管轄になります(適用される法律が違う)。

なので県民共済は「保険」ではなく、「保障」という言葉を使っています。

 

県民共済の保障の種類

県民共済で扱っている保障のタイプは、大きく分けて3つ。

 

  • 生命共済
  • 火災共済
  • 障害共済(現在は新規募集なし)

 

どれも掛け捨てタイプです。

生命共済は、保障内容と加入年齢によっていくつかに分かれています。

表にしてみました。

年齢 種類 死亡保障 入院保障
0~17歳 こども型
18~64歳 総合保障型
入院保障型
65~69歳 熟年型
熟年入院型

 

ちなみに加入は69歳までですが、保障は85歳まで続きます。

 

県民共済の保障の内容

あやめが入っているのは「入院保障型」です。

その保障内容は、

 

入院:10,000円/1日(事故1日~184日、病気1日~124日)

通院:1,500円/1日(事故14日~90日)

手術:2.5万円・5万円・10万円

先進医療:1~150万円

 

2,000円でこれだけあれば、いいんじゃないでしょうか。

 

県民共済の月掛金は40歳で2,000円

県民共済のいいところは、何と言っても掛け金が安いこと。

あやめが入っている「入院保障型」、月の掛け金は、2,000円です。

これは18歳~69歳まで同じ(17歳までなら1,000円!)。

保険といえば年齢とともに掛け金が上がっていくものですが、共済は一律。

アラフォーともなると、だいぶお得な類に入ります。

 

県民共済の割戻率は37.08%

月に2,000円なので、年間24,000円。

これだけでも十分に安いのですが、県民共済には割戻金(わりもどしきん)があります。

 

保険会社は「会社」ですので、営利を目的として運営しています。

業績が良ければ、掛け金の中から「配当金」として加入者に返してくれる(=還元される)ことがあります。

共済は会社と違って営利を目的としてはいませんので、利益が出過ぎた分(=事業剰余金)を「割戻金」として加入者に還元してくれるのです。

 

全国生協連 のサイトより、剰余金を還元する理由;

都道府県民共済・全国共済ではご加入者の万一の時だけでなく、今の暮らしにもお役に立つことを常に考えながら事業を運営しています。
つまり、事業の成果として生まれる剰余金をご加入者の暮らしにお役立ていただくこと。この使命感が割戻金という形になり、都道府県民共済・全国共済の最大の特長になっています。しかし、大きな災害等のリスクに備えて保障体力は増強しなければなりません。そこでご加入者に割戻金の一部を出資金に振り替えることをお願いし、財務基盤を強化する仕組みを創りました。
剰余金の内部留保とは異なり、この仕組みによって資金の帰属が明確(ご加入者)になるという透明性の効果もあるのです。

 

その割戻金は、静岡県民共済(平成29年度)の場合、

8,899円

年間の掛け金が24,000円ですから、割戻率は

37.08%

 

ねえ、すごくない?

実質年間約15,000円ですよ。

 

まあ細かいことを言いますと、割戻金が全て手元に戻ってくるわけではないです。

掛け金の5%ほどは毎年、全生協連の預かり金(=共済への出資金)となります。

これは解約時に返ってきます。

ですので、実際に手元に戻ってくるのは

割戻金8,899円 ー 出資金1,200円(掛金24,000×5%)

=返戻金 7,699円

 

それでもすごくない?

 

24,000円ー7,699円=16,301円(年間)

県民共済の掛金は、月額およそ1,360円

 

ほんとすごくない?

 

2泊3日の手術入院でいくらかかるのか

ちなみに、実際に入院したら、いくらかかるものなんでしょうか。

かつてあやめはポリープ除去手術で、2泊3日入院したことがあります。

全身麻酔をして、内視鏡でポリープを取る手術だったのですが、

およそ68,000円かかりました。

ですがそのあと当時勤めていた職場の健康保険組合から42,000円くらいお金が下りまして、

実質負担したのは、26,000円くらいでした。

 

これがもし県民共済に加入していて、保障がおりたとしたら

入院3日・・・30,000円

手術・・・25,000円(仮)

=55,000円もらえた計算になります。

言い方はちょっとアレですが、3万円近く儲かっていたことになります。

 

主婦が県民共済の入院保障型を選んだ理由

実際のところ当時はまだ保険に入っておらず、そろそろ入ろうかと思っていた矢先でした。

手術&入院しても結局は3万円もかからなかったので、そこまで大きな出費とはなりませんでした。

ですが、出費額以上に問題なのは、一度病気や手術をすると、それからおよそ3~5年は条件付きでないと入れない保険がほとんどだということです。

実際、県民共済も手術後5年間はダメで、長女を妊娠しているころはまだ入れませんでした。

 

これから先、もっと大きい病気をしないとも限りません。

母親(あやめ)が倒れちゃうと、細かいところでおカネかかりますからね。

月々高い保険料を払うのもなんだかな、という方でも県民共済ならそこまで高くないですし、程度の軽い手術なら戻りの方が大きい場合もあるのです。

 

そんなわけで加入したのが「入院保障型」ですが、これには死亡保障がほぼ含まれていません(5~10万円はもらえる)。

これは、あやめには今ほとんど稼ぎがないので、今消えても家計にはあまり影響しないだろう、という考えからです。

葬式代くらいは貯金あるので、ご家族の皆様、どうか、そこんとこよろしく。

 

家族内で保障のリバランスを

あやめの分の保障は最低限ですが、その分、稼ぎ頭のあや夫さんにはガッツリ保険やら保障やら掛かっております。

そうして家族あわせてちょうどいいバランスになればいいかな、と考えています。

今後あやめがガッツリ稼げるようになったら、また見直し(=リバランス)が必要な時もくるかもしれませんが、当面はこのままで。

 

 

保険、一つくらいは入らないとなー、

と何となく思っている方は、お試しに県民共済、いいですよ。

家計
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コメント

  1. とみます より:

    なるほど、県民共済良いですね(*´▽`*)!!
    保険は、健康保険+不動産投資×団信しか入ってないので、入院保障アリですね!!
    勉強になります!!

    • ayame-toushi ayame-toushi より:

      会社の健康保険だけでもけっこう手厚いんですよね。
      プラスちょっとあると安心感アップですw