つみたてNISAの運用利回りが分かる無料ツールmyINDEX

つみたてNISAで投資信託デビューした方は必見ですよ。便利でためになるよ。

 

つみたてNISAのリターンとリスクを知りたい

こんにちは。あやめでございます。

2018年につみたてNISAの制度が始まりまして、私も遅ればせながら今年(2019年)からつみたてNISAを始めました。

全部で6本設定していまして、全て外国株式インデックス。

先進国と新興国を85:15の割合になるように設定しました。

 

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投資をする以上、やっぱり気になるのは「儲かるのか」ってことですよね。

もちろん未来のことは誰にも分かりませんから、絶対もうかる、なんて話はありません。

(あったらそれはサギってきてる可能性が大)

それでも過去の値動きから「これくらいは期待できそう」っていう分析はできます。

あるツールを使えば、リスクとリターンがどれくらいになりそうか、計算することができるのですよ。

 

今日はそんな便利なツールのお話。

 

私がつみたてNISAで組んでいる割合(先進国株85:新興国株15)は、どれくらいの利回りを期待できるのか。

ツールを使って確認してみましょう。

 

無料ツール「myINDEX」でポートフォリオ分析

どんな商品(投資信託)をどれくらいずつ買うか、その割合のことをポートフォリオといいます。

金融商品内訳、とでも言ったらいいのかしら。

私の場合でいうと、先進国株を85%と新興国株15%でポートフォリオを組んでいます。

 

で、自分のポートフォリオのリターンとリスクを知りたいときに、便利なツール。

その名は「myINDEX」。

私のインデックス。

 

myINDEX

 

メールアドレスを登録するだけで、無料で使えます。

メール配信もありますが、月に1回「データを更新しました」が来るだけ。

myINDEXを使ってリターンとリスクを見てみましょう。

 

myINDEX「資産配分ツール」の使い方

myINDEXはインデックス投資の基礎が学べる教科書的サイト。

投資用語がわかる「投資の勉強」や、株価指数(インデックス)が探せる「株価指数」なども重宝します。

 

で、今日はリターンを調べたいので「資産配分ツール」を利用します。

 

 

資産配分ツールから「ポートフォリオをつくる」タブを選択。

各資産クラスの配分(%)を入力します。

 

 

私は先進国と新興国の株式を85:15の割合で設定していますので、「配分比率」欄の先進国株に85、エマージング株に15と入力。

エマージングとは新興国のことです。

 

積立金額から入力するというテもありますよ。

配分比率の右列、「金額から%入力」欄に金額で入力すれば、「配分比率」が自動表示されます。

私の場合だと先進国株24,000円、エマージング株4,000円ですので、これだと比率は若干変わります。

(先進国株85.7%、エマージング株14.3%)

 

で、入力できたら「ポートフォリオをつくる」ボタンをポチっと。

分析結果がサクッと出てきます。

 

 

分析の結果、私のつみたてNISAポートフォリオから期待できるリターンは、これくらいです。

 

  • 平均リターン 5.5%

 

あら。いいじゃないの。

私が投資信託に期待するリターンは「3%以上、できれば5%」なので、5%以上のリターンが見込めるなら上出来です。

 

私の場合は外国株に偏っていますが、日本株とか外国債券だったらどれくらいのリターンになるんでしょう。

これも「資産配分ツール」で表示されます。

こちらでリスク具合もチェックしておこう。

 

 

灰色の菱形()で表示されているのが私のポートフォリオ。

ほとんど先進国株と一緒。

そりゃそうだ。85%先進国株だもの。

 

で、先ほどの分析結果から、リスクはこれくらいだそうで。

 

  • リスク 18.9%

 

表が左にいくほど低リスクですので、リスクを下げるなら債券を組み込むか、現金の割合を増やすかですね。

 

こんな感じでmyINDEXの資産配分ツールを使って平均リターンとリスクが分かりました。

ところでもう一つ、シャープレシオっていうのもありましたね。

この3つの言葉、意味を確認しておきましょう。

 

平均リターン、リスク、シャープレシオの意味

まずは平均リターンについて。

投資でいうリターンは、かけた金額に対しての戻り率のこと。

なので儲かった(値上がりした)場合はプラスリターン、損した(値下がりした)場合はマイナスリターンといいます。

投資信託の評価額は運用期間中、プラスになったりマイナスになったりしますよね。

複数年にわたり運用したものを1年単位で区切り、平均したものが年率平均リターン

年率平均リターンは通常、複利計算します。

 

【参考サイト】

リターンとは

投資の用語集:リターンとは - myINDEX

 

次はリスク。

リスクというと危険とか損とかのイメージがありますが、投資の場合は「リターンのブレ(変動)率」のことです。

平均リターンからどれくらい変動する可能性があるか、それがリスク

ですので、平均リターンに近いものを「リスクが低い(小さい)」といいます。

反対に、値動きが激しいものを「リスクが高い(大きい)」といいます。

 

【参考サイト】

リスクとは

https://myindex.jp/study/glossary/risk.html

 

最後はシャープレシオ

これは投資効率を表す指標で、効率係数ともいいます。

数値が高いほど、効率よく投資できていたことを示します。

低いリスクで高いリターンが得られていたってことですね。

計算式はザックリいうと、リターン÷リスクで求められます。

ちなみに「シャープ」は提案者の名前(William Sharpe)からきていて、レシオは英語のratio、比率のこと。 

 

【参考サイト】

シャープレシオとは

https://myindex.jp/study/glossary/sharpratio.html

 

平均リターン5.5%、リスク18.9%から見えること

ポートフォリオの分析結果に出てくる3つの言葉の意味、分かりました、よね?

特にリスクね。

リスクと聞くと、どうしても危ないイメージが浮かんじゃいます。

ブレ率とか動きっぷりとか言った方がいいよね。

 

では、最後に確認。

私が組んだつみたてNISAのポートフォリオ、平均リターンは5.5%、リスクは18.9%でした。

この数字が教えてくれるのは、こういうことです。

 

平均リターン5.5%

  • 平均すると年利5.5%の戻りが期待できる
  • 1,000,000円が1年で1,055,000円になりそう

 

リスク18.9%

  • 5.5%から上下に18.9%の値動きが予想される
  • 年利の変動幅は -13.4%~24.4%
  • 1,000,000円が866,000円~1,244,000円の間になりそう

 

あと補足ですが、リスクが起こる可能性は70%です。

つまり「1,000,000円を今のポートフォリオで運用すると866,000円~1,244,000円の間の額になる」確率は70%だ、ってことです。

てことはその幅から外れる可能性も30%あるわけですね。

500,000円になるかもしれないし、1,500,000円になるかもしれない。

なんだったら2,000,000円になることも有り得なくはない。

 

ついつい良い方に期待しちゃいますね。

捕らぬ狸のなんとやら。

 

myINDEXのポートフォリオ分析ではその辺りも見ることができます。

 

  • 100万円を投資したら、いくらになった?
  • 最高リターンと最低リターン
  • 大暴落!あの時のリターンは?

 

等々。

各資産クラスでも試算していますので、見てみてください。

面白いよ。

 

そんなわけで今日はつみたてNISAの運用利回り、リターンとリスクについて調べてみました。

 なんとなくでつみたてNISAを始めた方も、どの投資信託にしようか迷ってる方も。

一度リターンとリスクを調べてみると、見えるものがあるかもよ。

 

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