群馬観光で榛名神社へ行ってきました

関東屈指のパワースポット、榛名神社レポ。

群馬への帰省ついでに榛名(はるな)神社へ

こんにちは。群馬出身のあやめでございます。

お盆休みに実家に帰ってきました。せっかくだから群馬県内のどこかに観光に行きたい、ということで、前から気になっていた神社に行ってきました。

 

榛名(はるな)神社。

 

パワースポットと名高い榛名神社。

  • 榛名にある
  • ご神体が岩

くらいしか知らないのですが、どんな所なんでしょう。

 

榛名神社の場所(高崎市)

榛名神社は群馬県高崎市にあります。

 

 

市街地の高崎駅から榛名神社まで、約30km。車でおよそ50分の道のりをナビに従って走ります。

昭和の香り漂う町を通り抜け、緑の濃い峠道を進むと、赤い鳥居が見えてきました。

車でくぐれる大鳥居

榛名神社の無料駐車場

鳥居の先の参道沿い、左右に無料の駐車場がたくさん点在していました。どこでも空いているところに停められます。

車を停めて、てぽてぽ歩くこと数分。到着しました。

風格のある佇まい

これは格の高そうな神社。

写真ではサイズ感が伝わりにくいですが、かなり大きいです。

 

榛名神社は榛名寺だった?

山門も立派です。

阿吽の神様

って、神社で山門?山門って寺じゃないの?

榛名神社由緒によりますと、

当社は第三十一代用明天皇丙午元年(一,三〇〇余年前)の創祀で、延喜式内社である。徳川時代の末期に至る迄神仏習合の時代が続き満行宮榛名寺などと称えて上野寛永寺に属し、別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治初年神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。

 

やっぱりお寺だった時代がありました。しかも上野寛永寺の系列。

徳川さんが絡んでいるということは、風水的にポイントになっている場所なんですかね、榛名神社。

江戸の北西にあるということは、仕事運とか出世とかを願ってのことでしょうか。

それに用明天皇というと、586年とかそのあたりにできた神社。聖徳太子とかの時代です。そんなに古くからあるということは、これはかなりの場所なんではないでしょうか。

 

榛名神社の本殿までの道のり

まあとにかく参拝しましょう。

山門をくぐると、ひんやりした空気に包まれます。

参道は崖の途中を切り開いたのか左が岩山、右が渓谷みたいになっていて下に沢があります。参道は石畳になっていて歩きやすいです。緩やかな登り道が続きます。

岩がでかい

沢のさらに右、対岸には立派な滝もあります。

紅葉の季節には見事な景色が広がりそうな感じ。

瓶子と書いてみすずと読む

なんだかんだで山門から歩くこと10分。空気はひんやりしていても、さすがに汗ばんできました。

まっすぐ進んできた参道の行き止まりに手水舎があります。水が冷たい。

この水が霊験あらたかだということで、持って帰る人が続出。あまりに混むので持ち帰り禁止になったそう。

ここから左に曲がります。急な階段を上っていきます。

階段がしっとりしてる

階段の横には立派な杉とでっかい岩が。わりと狭い階段で、前方には天にも刺さりそうな岩がギョイーンとそそり立っています。見上げるのもこわいほど。

階段を上り終えると現れる門。これをくぐると。

まだ着かない

まだ本殿じゃありませんでした。

ちょっとした社務所的な建物と腰掛けがあります。トイレと喫煙所もありました。

軽く休憩して、次の門を目指します。

ここからつづら折りに階段がもう一つ。そこそこ急な階段を、グラグラする手すり(すっぽ抜ける)を頼りに上り、門をくぐると、ついに到着!

けっこう混んでた

本殿に着きました!

何か工事してる。拝殿の工事中だそうです。

本殿のある境内はそんなに広くない上に、工事中のため余計に狭い感じに。

全体的に彫り物がすごいです。精密な龍とか。獅子とか。

長押にまとわりつく紅白の龍

榛名神社の御朱印

お参りをすませ、御朱印(ごしゅいん)もいただきました。

前から集めている御朱印。今回も抜かりなく御朱印帳を持ってきました。

 

過去記事:

御朱印コレクション・静岡県の一宮めぐり

 

榛名神社の御朱印はこちら。

禰宜さんは3人いました

明朝体のようなメリハリのある字。なんとも様になります。平成「三十」年を「丗」と書くのも趣があって素敵です。

 

榛名神社のおみくじによるご宣託は

神社に行ったらやっぱ、おみくじですよね。

 

中吉

キーワードは「昇」

 

運気が上向きになってるのかな。いいタイミングに来れたようです。

そして気になるのは、金運。

 

「大きな額が動く運勢 間違いに注意せよ」

 

なんだなんだ。

トルコリラとか?FXとか?

 

榛名神社の参道にあるお茶屋

帰り道、今度は下りなので足取りも軽く、スイスイ進みます。

山門まであと少し、というところで突然の雨。けっこう大粒ですが、通り雨のようなので、山門を出てすぐのお茶屋さんで雨宿りをすることに。

メランコリックな店内で

名物みそおでん

お店の中には椅子席と座敷があったので、座敷に上がりまして「みそおでん」と飲み物を注文。

群馬でおでんといえば、この「みそおでん」のこと。名前はおでんですが、「ゆでコンニャクに田楽みそ」のみ。他の具はありません。

子どものころ、よく晩ご飯に食べました。大皿に山盛りのコンニャクがどーん。その上に味噌どわー。グンマーの食卓は豪快です(うちだけか)。

 

榛名湖と榛名山

雨も上がりましたので、近くにある榛名湖(はるなこ)に足をのばしました。

榛名神社から榛名湖までは約4km。車なら10分もかかりません。

「榛名富士」と呼ばれる榛名山(はるなさん)も望めます。

お約束の足漕ぎスワンボートやりたいなー、と思ったら風が強くて貸出中止。仕方がないので顔はめパネルだけして帰ってきました。

穴があったら入りたい

榛名山の峠はドリフトの聖地

ところで榛名山といえば、某走り屋マンガの舞台となった有名な地。

 

>>頭文字D (ヤングマガジンコミックス)

 

漫画の中では「秋名山」となっていますが、榛名山がモデルになっています。

榛名山から伊香保温泉に下っていく峠なんですが、地図でご覧いただくとお分かりのとおり、ぐにゃんぐにゃんです。

 

 

すれ違う車もイニD系の、車高が低くてバリバリ音の出る車種が多かったです。

カーブだらけの道なんですが、何カ所か道路に三角のマークが。

助手席からの景色

この箇所、道路が波打ってます。乗っているとボインボインとおしりが浮いて上下する感じ。

なんでしょうかねコレは。減速しろ、てこと?調べたんですが、分かりませんでした。

 

榛名神社というパワースポット

そんな感じで伊香保を抜け、渋川伊香保IC(インターチェンジ)から高速に乗り、実家に帰ってきました。

榛名の辺りは22℃くらいでとても快適でした。

榛名神社、昼間でもうっそうとした森に囲まれて、何かいるんじゃないか的な雰囲気のある場所でした。自然への畏怖を感じるというか。パワースポットと言われるのもむべなるかなです。

 

最後に榛名神社のご利益についてですが、「万能」らしいです。

というのも大勢の神様が祀られていて、各々の働きがすばらしいため、だそうで。確かにあちこちに神様の銅像がありました。七福神とか、天狗とか。

五穀豊穣、商売繁盛、不老長寿、安産、腰痛改善・・・

 

何かに行き詰っているとき、現状を打破したいとき、行ってみるとヒントをもらえるかもしれませんよ。

その際はぜひ歩きやすい靴で。

コメント

  1. とみます より:

    へー!! 群馬って暑いイメージがありますが、快適そうですね!!
    夏でも「22℃」…たまたま曇りだったり? 旅行した気分になりました(*´▽`*)

    • ayame-toushi より:

      街は暑かったですよ~連日38℃とかで。ι(´Д`υ)アツィー
      神社は山(というか岩)の上なので、涼しかったのかもです。