御朱印コレクション・静岡県の一宮めぐり

今日は自前の御朱印帳から、静岡県の神社の御朱印をご紹介します。

 

御朱印、集めてる?

皆さま、こんにちは。あやめでございます。

国内旅行をするとき、必ず持っていくものといえば、そう

 

御朱印帳

 

ですよね。

全国各地にある神社を訪れたら、やっぱりいただきたいのが御朱印。

およそ300円ほどでいただけるのも、ありがたい。

 

御朱印の歴史

神社本庁 に御朱印についてのコラムがありました。

それによると

神社参拝した証として戴く「御朱印」。
その起源は、奈良・平安の昔。神社仏閣に書写した経典を奉納した際に戴いた「納経受取(のうきょううけとり)の書付」ではないかといわれています。
(中略)
こうした納経は徐々に一般にも広がり、社寺から「納経受取の書付」を戴いていたことが、やがて納経をせず参拝のみをした場合にも証明を書いてもらうというように変化していったものと考えられています。
 鉄道網が整備された明治以降には、巡拝旅行と集印が盛んに行われるようになりました。それに伴って、案内本や旅行記といった書物も出版されるようになり、昭和10年頃から「御朱印」という呼称が見られるようになります。

 

御朱印は明治時代から流行ってたんですね。

でもまあ考えてみれば、江戸時代の「伊勢参り」なんかも同じノリですよね。

遊びじゃないから、御朱印いただくためだから、とか建前があると

関所も通りやすいですもんね。

 

一国一社の一宮

明治4年(1871年)に廃藩置県が行われて、なんだかんだで現在の都道府県スタイルになったわけですが、かつては各々が国として存在していました。

今でも旧国名を見かけることがありますね。

静岡だったら伊豆、駿河、遠江の3つです。

当時も神社はたくさんありまして、各国とも代表となる神社を定めていました。

国の代表の社(やしろ)、これを一宮(いちのみや)といいます。

県庁所在地みたいな感じ?

一宮は原則一つですが、二つあるところもあります。

 

一宮になっている神社は歴史も古く、格が高いので、見ごたえがある神社が多いです。

○○大社、とか。

所によっては、え、ここ一宮?みたいなこじんまりした神社もありますが、およそどっしりとした風格があり、落ち着いた気持ちになれます。

国内旅行の際には、一宮をチェックしてみても面白いですよ。

 

全国一宮総覧

 

今日はその中から、静岡(伊豆、駿河、遠江)の一宮の御朱印をご紹介したいと思います。

 

御朱印と御朱印帳

御朱印については、ご存知の方も多いと思いますが、一応、ご説明を。

赤い(朱色)ハンコ(印)を押すので、御朱印。

御朱印は基本、御朱印帳に押して(書いて)もらいます。

ですので先に御朱印帳を買って、それから御朱印をいただくわけですが、

だいたいどこの神社も御朱印帳を売っています。

最近は大きな書店などでも取り扱っているようです。

御朱印帳はだいたい1,000円~1,500円くらいですが、一冊で何ページもあるので、しばらくは使えます。

あとは御朱印をいただくたびに、御朱印代を納める形ですね。

 

あやめの御朱印帳はこれ。

透明のカバーもついてくるよ

こちら、駿河国の一宮、「富士山本宮浅間大社」でいただきました。

開くと蛇腹になっておりまして、両面使えます。

一冊で44ページ

 

それでは御朱印をご紹介します。

まずは伊豆から。

 

御朱印①伊豆国・三嶋大社

伊豆の一宮は三嶋大社(みしまたいしゃ)です。

三嶋大社は静岡県三島市にありまして、全国に400余ある三島神社の総本社です。

御朱印はこちら。

ザ・シンプル。

三島は水がきれいで、うなぎも有名です。

 

御朱印②駿河国・富士山本宮浅間大社

お次は駿河国。

富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は静岡県富士宮市にあります。

三嶋大社に続き、こちらも全国約1,300社の浅間神社の総本宮。

御朱印はこちら。

富士宮といえば、富士宮焼きそば。

浅間大社の向かいにも焼きそばを食べられるところがあります。

 

御朱印③駿河国・富士山頂上浅間大社奥宮

さきほどの浅間大社は富士宮市の市街地にありまして、本宮と呼ばれています。

本店があるなら、支店もあるよね、ということで

浅間大社奥宮というのがあります。

朱印が茶印

これは富士山の頂上にありまして、登山しないともらえない、レア御朱印。

夏の開山時期(7月~9月初旬)だけやっている神社です。

奥宮は更に、12年に一度しかもらえない超激レア御朱印があります。

もはや印がない

浅間大社奥宮の入り口にある鳥居は、12年に一度、申年に建て替えられます。

その年に登山するともらえる、申年限定の貴重な御朱印。

平成28年(2016年)が申年だったので、次は2028年。

 

御朱印④遠江国・事任八幡宮

最後にやってきましたのは遠江の一宮、事任八幡宮 (ことのままはちまんぐう)です。

知る人ぞ知る開運パワースポット。

静岡県掛川市にありまして、ことのまま、願いがそのまま叶う神社と言われています。

また、「ことだまの社」ともいわれ、言ったことが実現するそうで。

御朱印はこちら。

本社は少し離れた山の中にありまして、軽いハイキングです。

ここで思っていることを口に出すと、言霊(ことだま)の力で実現するそうです。

 

実は遠江国には二つの一宮がありまして、

一つはこの事任八幡宮、

もう一つは静岡県周智郡森町にある 小國神社(おぐにじんじゃ)です。

静岡ではお馴染みのCM「遠州森町、小國神社」で有名な、あの神社です。

ここはまだ行ったことがないのですが、お茶詰め放題とか団子とか、古代の森とかあるみたいです。

大祓(おおはらえ)という清めの神事も有名だそうで、いつか行きたい神社です。

 

一宮は全国で116社

今回は静岡の一宮の御朱印をご紹介しました。

調べてみたら、一宮を謳っている神社は全国に116社もあるそうです。

意外とありますね。

日本も狭いようで広い。

国内旅行には御朱印帳、必携ですよ。

コメント

  1. とみます より:

    おぉ、静岡がズラリ(*´▽`*)!!
    お宮によって、感じが違うんですね~

    • ayame-toushi ayame-toushi より:

      静岡コレクションにしてみましたw
      お宮によってけっこう違うんですよ~。

  2. […] ㉙御朱印コレクション・静岡県の一宮めぐり […]