NISAからつみたてNISAに切り替える前に確認しておきたいこと

そもそも投資の利益に20%も税金かかるってのがさ、アレよね。

 

2019年から「つみたてNISA」に変更します

こんにちは。あやめでございます。

私は2014年から投資を始めました。

きっかけはNISAが始まったからです。

日本株式をいくつか買い、途中から投資信託も始めました。

 

今まで、投資はSBI証券のNISA口座内で収まる範囲で行ってきました。

ですが今年(2018年)に入ってからおカネの勉強に目覚めまして。

ブログを始めたり、楽天証券に口座を開いたりして、思うところあり。

 

2019年からの投資はどうしようか、考えました。

 

  • ロールオーバーするか否か
  • つみたてNISAに区分変更するか
  • メインの証券会社はどうするか

 

そして考えた結果、こうなりました。

 

今年まで:NISA(SBI証券)

来年から:つみたてNISA(楽天証券)

 

非課税枠はつみたてNISAに切り替えて、投資信託で利用することにしました。

で、楽天証券でポイントも貯めつつ。

 

株取引は(特定口座になりますが)SBI証券を利用します。

株主優待も調べやすいし、なんせ慣れている画面ですので取引しやすい。

1日10万円以下の取引なら手数料0円のプランもあるしね。

 

あとは、今持っている株と投資信託をどうするかですな。

NISA制度について、いま一度確認です。

 

NISAで買った株と投資信託はどうなるのか

では改めて。

今さらですが、NISAって何?

 

NISA(ニーサ)とは?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

金融庁のサイトより引用

 

投資をするにはまず証券会社の口座を開きます(一般口座または特定口座)。

※私は特定口座を利用しています

この通常の口座と並行してNISA口座を開き、NISA口座内で取引した分は非課税になります。

 

NISA口座の中には2つの区分があり、NISAつみたてNISAがあります。

NISAとつみたてNISAは同時に両方使うことはできず、どちらかを選ぶ必要がありますが、1年ごとに変えられます。

また、証券会社を変えても併用はできません。

あくまで1人1NISAなのですよ。

 

で、ここではつみたてじゃない一般NISAについてお話します。

NISA口座で取引できる額には上限があり、年間120万円です。

そして非課税期間は5年間。

非課税期間はつみたてNISAに切り替えた後も続きます。

 

NISA6年目、株式投資の場合

私が2014年に買った株は、2018年まで非課税で運用できます。

なので今までもらっている配当金には、税金がかかっていません。

このまま2018年中に売ってしまえば、売却益にも税金はかかりません。

 

では、2019年からはどうなるか。

何もしなければ、特定口座に移動されます。

つまり、税金がかかるようになります。

まだ非課税で運用したい、という場合は2019年のNISA口座を利用することもできます。

これがロールオーバー

 

ここまでをちょっとまとめますよ。

2014年にNISAで株を買った人は、2018年末までにその株の行き先を次の3つから選ぶ必要があります。

 

  1. 売却する
  2. 何もしない
    → 特定口座へ
  3. ロールオーバーする
    → NISA2019年枠へ移動

 

私の場合、2014年にイオン(8267)と西松屋チェーン(7545)を買っています。

これらをどうするか。

どちらもまだ売るつもりはないので、特定口座で保有するか、ロールオーバーするかになります。

ただ、ロールオーバーをするには、2019年も一般NISAを利用する必要があります。

私は2019年からつみたてNISAに変更するので、ロールオーバーはできません。

 

というわけで、2.何もしない(特定口座で保有する)を選択します。

 

ちなみにロールオーバーする額は、取得価格ではなく、2018年末時点での終値です。

特定口座で保有するときの額も同様に、2018年末の株価が取得価格になります。

 

NISA6年目、投資信託の場合

NISAで買った株はそんな感じで、特定口座で引き続き保有することにしました。

では、NISA口座で買った投資信託はどうしましょうか。

私は2014年には投資信託を買っていないので、2018年末に次の行き先を悩む必要はありません。

が、NISA口座で毎月積み立てを設定している投信があります。

 

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

 

NISAかつみたてNISAで迷ってるころの記事↓

【2018年7月投信②】ニッセイ外国株式インデックスファンドへ10万円積み立てた結果

 

ニッセイ外国株式はつみたてNISAに対応している投資信託です。

が、制度上、NISA → つみたてNISAに移動することはできないのです。

ですので、2018年までに積み立てた分は、そのままNISA枠で保有。

非課税期間中(2018年に買った分は2022年まで)に売れば税金はかからず。

それを過ぎるとこちらも特定口座に移動になります。

 

で、2018年内にしなければいけないのは、積立設定の解除。

私は積み立て日を毎月10日に設定しているので、12月10日を過ぎたら解除します。

うっかりそのままにして、2019年1月10日に買い付けてしまうと、一般NISAを使うことになります。

一度使ったらその年のNISAは変更できませんので、2019年はつみたてNISAに変えられません。

まあ先につみたてNISAに切り替わっていれば、大丈夫だと思いますが、ドキドキだよね。

忘れずに解除するようにします。

 

【まとめ】つみたてNISAに変える前に

私は2014年~2018年までNISAを使ってきましたが、2019年からはつみたてNISAに区分変更します。

今日は変更する前に「2018年のうちに確認しておきたいこと」についてでした。

まとめると、以下の2点。

 

  • 2014年に買った株は、特定口座に移動する(何もしない)
  • 投資信託は、12月10日以降に積立買い付けの設定を解除する

 

区分変更だけなら証券会社のサイトから簡単に申し込みができます。

私はついでに証券会社も変更しますので、手続きがちょっと煩雑になるんですよね。

実際に必要な書類や申込の方法についてはまた次回。

年内に間に合いますように!

 

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